«  | トップページ | 陣馬山 »

2003年12月27日 (土)



昨晩、世紀の映像 世界は地獄を見た を見ました。
改めて戦争の悲惨さを綴るつもりはありませんが、今の日本は忘れすぎてはいませんか。勿論、私自身戦争体験はないのですが・・・。
平和目的、国際協調、復興支援等等の名目で自衛隊がイラクに派兵されました。しかし、その行動はイラク国民の為、平和の為等ではなく、単に米協調、米のご機嫌伺いです。自衛隊派兵により、自衛隊員のみならず、日本国民さえも危険に晒される可能性を孕んでいるのだと思います。そもそも米国のイラク戦争を支持すること自体おかしくありませんか。結果として多くの市民が死にました。
自衛隊は日本国を守っていればいい。

イランでは地震で大変なことになっています。日本の医療チーム たった5人が明日イランへ派遣されるようです。そんなことでいいのですか。イラクに自衛隊を派兵する前に今すぐイランへ自衛隊を派遣したほうがいいのではないですか。

世紀の映像 ナチスにより親と子が引き離されるシーンが目に焼き付いています。アウシュビッツ、死体の山・・・。戦争終結のために米国も一般市民を対象に空爆、原爆の投下・・・いざとなれば米国もそんなことをする国です。結局、いい戦争 なんてものは無いと言うこと。
日本国も加害者であり、被害者でもあったでしょう。ただ人が沢山死ぬと言うことです。

色々考えていること、感じたこと が沢山あって、纏まりがつかなくなってしまいました。今 井伏鱒二の 黒い雨 を読んでいることもあって複雑な気持ちです。

今朝、起きてみると外が白くなっていました。予定通り今日は大掃除、寒い一日でした。

|

«  | トップページ | 陣馬山 »

あしたはきっと・・・」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148342/6650580

この記事へのトラックバック一覧です: :

«  | トップページ | 陣馬山 »