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2006年2月

2006年2月25日 (土)

出稽古

花粉のきつい季節がやってきた。   私の師匠宮ちゃんの師匠のプライベートウォールへ出稽古に行った。乾杯14cを初登した凄い人だ。さすがのまっちゃんの顔にも緊張感が走る・・・。壁には宮ちゃんが設定した課題が沢山あり、色々やらせてもらう。出来るものもあれば、出来ないものも。矢張り、手数の多いルート的なものがきつい。面白いのだが持久力的にとってもきつい。 今日のメンバー 宮ちゃん・まっちゃん・いむちゃん・お母さん・バンビ 途中から以前古賀志やミストラルでお世話になったことのあるおかちゃんも来て、課題の説明等してもらい賑やかに遊ぶ。  指の力はある程度ついたのに持久力がない、これは重々分かっており再確認。靭帯断裂から復帰した宮ちゃんの持久力には遠く及ばない。これから暖かくなるし、じっくりとバンビウォールでトレーニングして持久力をつけようと思う。  主様には乾杯初登のためにどんなトレーニングをしたのか や そのグレード(当時は14aと発表された)についてなど貴重なお話を伺うことが出来た。乾杯のために取り付けた木製ホールドにも触ってみたが、想像外だ。後で、028号ロクスノ松島暁人が10年振りに乾杯を再登した写真を見ていると、この部分のトレーニング用ホールドかなと想像できた。   とっても楽しく、色んな刺激を受けた出稽古となったが、花粉のせいで鼻水をたらしながらの帰路となった。家について直ぐにアレルギーの薬を飲んだこともあって疲れがどっと出た感じ。ぐったりする。

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2006年2月11日 (土)

まっちゃん忍者返し完登おめでとう!

先週の忍者返しで自分としては限界を感じ、そこで気持ちに一区切りつけていた。そんな時に届いたまっちゃんからのメール、 悔しいので今週末御岳行きませんか~ それを読んだ瞬間ドキドキが再発してしまった。頭の中が忍者返しで一杯になりムーブを考えはじめる。解決策はない。とりあえず、今回はまっちゃんに完登してもらおう。

約束の時間よりも30分早く現場に到着したのでお母さんとマミ岩でアップすることにした。マットを広げていると忍者返しの岩の方からまっちゃんが登場、早速一緒に始める。先週の着地で痛めた右足首は多少痛みと違和感があるものの調子はまあまあ。6級1撃 4級1撃 3級2撃 3級のSD2級完登 しかし、今日は凄い人たちが来ている。忍者岩には保科宏太郎氏が。自分達がマミ岩をやっている間は小山田氏が直ぐ裏の遊歩道を行ったり来たりしていた。

我々も忍者岩へ移動、大勢のクライマーで賑わっていた。保科氏の蟹亀返し4段-は素晴らしかった。流れるようなムーブで見とれてしまう。DSC_0041 そんな雰囲気の中で自分も忍者返しに取り付くのだが、1回目緊張のせいか左指がツルっと滑って背中から派手に落ちてしまった。目が醒める。二回目は順調にクラックの下まで、左手でクラックをとるムーブを試してみたがダメ。その後まっちゃんは2回目で忍者返しを完登。微妙なバランスで核心を越えていった。周りのクライマーみんなが応援しスポッターをしてくれる。暖かい拍手が沸き起こり一種感動的なものがあった。DSC_0051 DSC_0053 まっちゃん忍者返し完登おめでとう。

自分の3回目、今度はクラックに指が入ったが、やや浅い。しかし、今まで無理だろうと思っていたクラックが近くに思え感触もつかめたのだが時既に遅し。その後はスローパーからの中継が出来ない。やけに足が滑る気がしたし、またまた疲れてしまった。同じような境遇の大学生と話が盛り上がってお茶を濁す。もう少し長いスパンで考えよう。ってことで少しまだ時間があるので移動することにした。

何となく遊歩道を上流側に歩いていくと数人のクライマーが何かをしていた。小山田大氏等のグループで新しいプロジェクトの邪魔になる岩を人力で移動しているところだった。DSC_0066 無理やり我々も手を貸してしまう(少しだけ)。そこの奥にはつるつるにしか見えない傾斜のきついルーフが・・・。開拓ってのは大変なんだな~。自分達は用事があって15時にその場を後にしクライミングは見られなかったが、折角なので帰り際に小山田氏・保科氏・社長さんに握手を強要 なかなかゴツイ手だった。家に帰り小山田氏のブログを覗くと先ほどのルーフを登っている画像が・・・タナトフォビア4段-初登 とのこと。見たかった。

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2006年2月 4日 (土)

忍者返しに矢張り返される

忍者返しを完登したいっ! と言う事で今週も御岳へ。御岳駅で集合し途中鵜の瀬橋下の大きな水溜りの氷の上を石を滑らせて遊ぶ。年甲斐もなくはしゃいでしまった。近くの7級を行き掛けの駄賃に運動靴で登りウォーミングアップとする。早速忍者返しの岩へ、何しろ今日の都心の最高気温5℃、今季最強の寒気が降り、時折吹く強風に気が萎えてしまう。何を思ったか、ほんまちゃん突然はだかに。DSC_0003 見習えない・・・。  結果はと言えば、、、5回ほど上部のクラックの下まで行くもののどうしてもクラックが極まらない。少し指が掛かった程度だ。繰り返しやっていると、スローパーを経由し次のカチをとるところでの成功率が段々と悪くなり体力を消耗をしてしまうと言う悪循環だった。DSC_0023 まっちゃんはクラックに指を極めていたのに惜しかった。勿体無い。DSC_0058 忍者岩周辺にも日が当たり始めた頃クライマーも沢山集まってきた。14時近くまで打ち込むがすっかり指も痛くなり上腕も張ってしまったので今日のところは諦めて少し遅いお昼とした。

食後は鵜の瀬岩へ。右端の1級に触ってみるが指が痛くて痛くてどーしようもない。全然体が上がらない。仕方なく中央付近の2級をみんなで始めた。DSC_0082 最初は足の使い方が分からず梃子摺る(登れる気がしなかった)が、まっちゃんの足を真似たおかげで何とか完登。DSC_0090 いむちゃんほんまちゃんみんなで打ち込む。

しかし、忍者返しは絶対登ってやるぞ の気合だけはあっただけに、少々自分の限界を感じてしまった。が、42歳にしてボルダリング歴半年ということで がんばってます の結論に達したのであります。

忍者返し上部からの1回目のランディングで右足首を痛めてしまい(着地の失敗はなかったのに)、今はシップをして足を引きずっている。歳をとるとこれだから嫌だね。 

DSC_0065 DSC_0026  

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