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2007年1月27日 (土)

「どーしました?」 「クライミングのトレーニングで痛めました」 「あーこう言う奴ね」と先生は空を摑むような動作をする。なるほど、若い先生は知ってるな、さすがスポーツ整形外科。 「ここが痛いでしょ」と外上顆(肘の外側)を押さえ込む。 「いわゆるテニス肘です。やめるしかないですね、やっていれば常にこの痛みに付き纏われる」 「そんなこといわれてもねぇ」かなりむっとした表情になってしまった。テニス肘(上腕骨外上顆炎)だろうことは分かっていたし、大体 「やめるしかない」 なんて言われにきたんじゃない。治療だよ治療 と思っていると 「じゃ レントゲン撮りましょ、骨に異常があってこう言う症状がでる場合もありますから」

待合室に張ってあった、 「スポーツが好きなあなたをサポートします」 のコピーを思い出しながら、「これじゃあ全然サポートになってねぇーじゃん、いきなり事務的に やめるしかない なんていうのは言われる側の気持ちがわかっとらん・・・ブツブツブツ」 でレントゲンを撮る。

骨には異常なし。こちらの気持ちが先生に伝わったのか、とりあえず処置方法について話し合う。結局、注射療法(外上顆への炎症を和らげる注射)と服用薬、それに外側上顆炎用バンド(テニスエルボーサポーター)と貼り薬。どれもこれも炎症を一時的に和らげるだけであって治すものではないが、とりあえずこの状態で2週間様子を見ましょうとのこと。Cimg0136 サポーターは腕に巻くことによって外上顆に掛かる支点をかえてやるもの。これはなかなか優れもので不思議に痛みを感じなくなった。

「しばらくクライミングはしない方がいいんでしょうね」と当たり前のことを聞いてみる。「とりあえずやめたほうがいいでしょう」と当たり前の答えが返ってきた。

家に帰ってきて ちょっとやってみよっかな~ と言う気持ちにはなったのだが、ここはひとつ ぐっと我慢 のバンビちゃんであった。

初診料・診察料・お薬・レントゲン ¥4,900-

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

やっぱドラッグですよ
AKIRAの鉄雄ばりにMUSASHIのJOINT SUPPORTを呑みまくるしかないですよ!
とりあえず安静にして早く復帰してください

投稿: まっちゃん | 2007年1月27日 (土) 22時46分

おはようございます。とりあえず、お騒がせしました。
昨日の局部注射と飲み薬が効いたのか、今朝は普通にしていれば殆ど痛みを感じない状態にはなりました。あと1週間は我慢しよーと思っております。サプリも必要なんですかね、一時期アミノ酸に凝ったりしてその効果なんかも実感はしてたけど何となく常用は良くないんじゃないかと。でも、怪我予防ともなれば話は別、この程度の故障でも本人にしてみればかなり深刻ですからね。もっとボディケアの勉強もしなきゃいけないとも思います。まっちゃんもくれぐれも怪我にはご注意ください。

投稿: バンビ | 2007年1月28日 (日) 09時10分

怪我して登れないとストレスたまりますよね。僕も靱帯痛めた時はモチベーションだけが高まる一方でしたし。辛抱して回復するよう頑張ってください!!

投稿: J | 2007年1月28日 (日) 17時09分

ありがとうございます。なんか手持ち無沙汰で困りますね。珍しく家の片付けなんかしちゃったりして。お蔭で終末はすっかりのんびりと過ごしております。お互い怪我にはくれぐれも気をつけましょう。
関係ないですけどグッピーの赤ちゃんが生まれました。

投稿: バンビ | 2007年1月28日 (日) 20時16分

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