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2008年9月10日 (水)

2008年9月闘病生活 扁桃周囲膿瘍

土曜日の朝から喉に痛みを感じ始めた。「風邪かな」

日曜日 あいかわらず喉が痛かったけど午前中は早くからプチプチツーリング 午後は急に痛みが強くなり、バファリンを飲んでも辛い。発熱38℃ 鏡で喉の奥を見ると左側が腫れており白い点が見えた。「口内炎か?」 食事が辛くなる。

月曜日 バファリンと口内炎の薬で我慢する。仕事先でお客さんと話すのがきつかった。痛みは耳やあごにまで広がる。

火曜日 朝は少し良くなった気がした。ピークは過ぎたか。相変わらず話すのがきつい。帰宅後、だるいのでバファリンを飲んでねた。食事は一日流動食。

水曜日 就寝中もつらかった。明らかに潰瘍が口の左側に広がっている。食事は朝からほとんど流動食。痛み腫れがひどくなりほとんど話せない。「仕事してる場合じゃないな・・・耐え難きを耐えてきたがもう限界だ」ということでこの時間に現場を離れ会社に戻り自宅まで一時間四十分、必死に計算し後のコトは人に任せて帰宅する。(知らない病院へは行きたくないでしょ、結構小心ものです)電車内ではそれでもロクスノを読んでいた。大急ぎで自転車にのり行きつけの医院へ 先生「ここまできたら耳鼻咽喉科へ行った方が良いでしょ、切開とかの処置もあるし。抗生物質で様子を見るという手もありかなとは思うけど、やっぱり耳鼻咽喉科にいきなさい。かなりひどいよ」 心の中では「切開???とりあえず抗生物質で様子・・・」 ただ言葉にはならない。先方に電話してもらい、地図も書いてもらって私の自転車は走る。(結構体は元気だったりする) 次の医院に到着すると直ぐに先生は診てくれた。あっという間に「これは扁桃周囲膿瘍だね」と説明用のプリントを差し出した。「この時間だと切開は出来ないので、切開すると3時間以上様子見ないといけないからね。注射器で膿を抜きますね」 殆ど看板に近い時間だった。本来は切開して一日入院するのが良いらしい。「麻酔打って膿が周囲に散らばるといけないから麻酔なしでいくよ~少し痛いよ」「???ほかに痛くない方法は・・・」と心の中で叫ぶも矢張り言葉にはならず素直にうなずいていた。この男なら大丈夫だろう位には思ってくれたか。看護婦さんは後ろから私の頭を押さえつけ、果たして注射針は喉の奥に突き刺さった。なかなか味わいたくないこの激しい痛み、先生「20の方が良かったかな」 何のことだ? 結構膿を抜くのに時間がかかる。当然その間痛い。「はーい、でも10ml取れました」 看護婦さん「見えますか~」二人とも妙に明るい声だった。目の前にはシリンジに吸い込まれたいかにも膿ですのようなものが・・・。その後、しばらくは容態観察で残るが、もう大丈夫だろうと思ったし先生もそう思ったに違いない。「金曜日は必ず来なさい」「うーん、仕事が・・・」先生ちょっと怖い顔になり、「来ないとだめだよ、結構怖い病気なんだよ、死ぬこともあるよ」「ハイ、必ず来ます」

ちょっと気が楽になり私の自転車は軽快に帰路に着いた。しかし、今日の出来事はまだ続く。

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コメント

10mlの膿は強烈ですねえ(>ω<) 

よっぽど痛かったコトでしょう????
お大事に(^ω^ゞ

治ったらツーリング行きましょう “\( ̄ω ̄)゛

投稿: ありすと | 2008年9月10日 (水) 22時50分

なんといっても健康が一番ですよ。
痛いのはいやだ~。

投稿: バンビ | 2008年9月11日 (木) 21時21分

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