« 2010年6月20日ミストラル | トップページ | 2010年6月26日の日記 »

2010年6月24日 (木)

昭和の山旅⑦ 奥多摩/雲取山

昭和の山旅⑦ 奥多摩/雲取山 昭和62年2月 学友スガワラと卒業山行

昭和の山旅、全く順不同である。

620201  もう直ぐ卒業なのでスガワラと雲取山に登った。(鴨沢~)

620203  雲取山には良く登った。

620205  びびるスガワラ。2年生の頃だったかな、南アルプスでの滑落を思い出す。あの時は見えないところで大音響とともに滑落したスガワラ、一瞬「○○大生南アルプスで滑落死」という新聞記事が頭に浮かんだものだ。幸いにも擦り傷程度で済んだものの自分自身反省すべきことが多かった。しかし、その時のスガワラが言った、「○○○、ここまで来てくれよ」は中々に辛いものがあった。「自分でここまで上がって来い!」と言う言葉を飲み込んで慎重に彼のもとへ行って見ると傷と泥と汗にまみれた顔でザックを背負ったまま斜面に座っていた。15m位だろうか、急斜面に滑落した跡が・・・転がりながら落ちたみたいだが今スガワラが座っている1m先は・・・その時のスガワラの顔は忘れられない。

620207 七ツ石山を回り込み、尾根のブナ坂に着く。こんなことをするのも若気の至り、まだ23の若造なので許してやってください。

620208  行程的には日帰りコースだが山にテントはつきもの、ブナ坂で幕営する。

620213 4年間の反省をスガワラと語りある。もっと勉強すれば良かったとか、もっと山に登れば良かったとか、パチンコで負けすぎたとか、オレたちは真面目すぎたとか・・・。兎に角社会に出ることは自分にとっては地獄のような気がしていた。

620217 翌日は雲取山に登る。

620219  雲取山頂にて。今と余り変わらないな。

620220  スガワラ、きっと立派な公務員になっていることだろう。

|

« 2010年6月20日ミストラル | トップページ | 2010年6月26日の日記 »

昭和の山旅」カテゴリの記事

コメント

バンビさんの人生の深さを感じます(>ω<)

若い頃も今とあんまり変わらないですねえ。ひげのせい?(>▽<;; アセアセ

投稿: ありすと | 2010年6月24日 (木) 22時46分

深いですねぇ、浅く見られがちですが。

若い頃と殆ど変わらないのですが、皺が増えて老眼になったくらいですか。それで十分かな。

投稿: バンビ | 2010年6月25日 (金) 21時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148342/48711093

この記事へのトラックバック一覧です: 昭和の山旅⑦ 奥多摩/雲取山:

« 2010年6月20日ミストラル | トップページ | 2010年6月26日の日記 »